おはようございます。
息子は春休み一日目ですが、
卒業式で登校日でした。
校門に大きな国旗が斜めにさしてありました。
蛍の光をスーパーの閉店のメロディと思い込んでいた息子も、
あの歌詞の意味をわかったでしょうか。
「杉の戸を」「開けて、ゾケサは」
よく聞く勘違いですが、私は「蛍の光」ではなかったなあ。
卒業ソングですきなのは、斉藤由貴の「卒業」でした。
今年もきっとあたらしい卒業ソングが誕生したんでしょうね。
あたらしい卒業生が旅立っていくように。
ではきょうもよい一日を☆
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