うぶすなの家と吊るし雛♪うぶすなの家1時間半くらいでしたが、充実でした。入るとすぐに陶芸の竈がお出迎え。この竈でごはんも炊けるわけです。長い煙突も陶芸で、実用とアートが一体化。民芸活動とも言えます二階まで通っている煙突と吊るし雛。吊るし雛の向こうに、江戸時代から昭和までのお雛様が大勢で待っていてくれます。写真、たくさん撮ったのですが、見ても見ても飽き足りない。いまはもううぶすなの家からキナーレに送ってもらっていますが、お雛様と雛御膳の記事はまたのちほど~。iPhoneからの投稿