PHPスペシャルにトライアスロン?とおおもいでしょうが、
特集テーマ「心を満たすひとり時間」に、
校長職を始めた頃にトライアスロンをはじめ、昨年に年齢別の日本代表に選ばれ、世界大会に出た漆紫穂子さんのインタビューがあり、
昨年からマラソンを初めた私にはもう、
なにもかも共感できることばかりでして。
距離も種目も違うんですが、
ひとりで走っている時に自分の声に耳を傾けることや、
ぐっすり眠れてごはんがおいしいとか、
あー、いいなあ、こういうふうに続けて行きたいなあという刺激をもらった感じです。
漆さんは1961年生まれで、トライアスロンを始められたのは46歳。
私もマラソンの次は100km、という方向へはいかないタイプで、
やるならミニトライアスロンかなあと。
膝への負担がやはり心配なのと、もともと運動では唯一すきな水泳も入っている競技ですしね。
感想文を雑誌に送信したところ。投稿魔だった頃は毎日3件は出していたし、
掲載率も計算していたけど、いまはただ感想文を書きたいだけ。大人になった?
おっと、gymがはじまっているな。
(いまパーキングで書いていた)
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