「遥かな町へ」とジャスミンティーランから帰って庭先でストレッチをしていたら、クロネコヤマトさんがAmazonの箱を抱えて登場。あらー!ナイスタイミング!谷口ジローの「遥かな町へ」NOTEの読書部で直子さんのブックレビューを聞いてから読みたかったんです。谷口ジローの作品は「孤独のグルメ」を3回買ったくらいすきですが、「孤独のグルメ」以外まだ読んでなかったのでいい機会だと思って。そしてランからそのままスタジオで金髪にしてもらっている私だった。よし、一分の隙もない一日だ(そうか?)iPhoneからの投稿