図書コーナーがけっこうきちんとしていて、
本もなにかいい本が選ばれてある感じで…発行年などから有志の寄贈だと思うんですが、
ほんとに「二宮金次郎」を読んでた!子ども向けの伝記シリーズも十数冊揃っていたので…。
栄宝堂のあんマーガリンのパンは、やわらかいのにヒキがつよくて独特のおいしさだった。
パンと具材のバランスが1:1くらいなんだが、パンは見た目と違って甘くないの。
またたべたい。
息子が読書している背中に感銘を受けて、
「泣き虫なまいき石川啄木」
井上ひさし×安野光雅のこの戯曲は未読だったので。
途中で青い森鉄道八戸行きの時間になったので、つづきは図書館から借りて読もう。
去年は啄木の里ふれあいマラソン大会(通称渋民のマラソン)に出て以来、
どこに行っても啄木に出会うことが多かったので、
やっと興味が向いてきたんです(岩手に生まれ育っても賢治啄木を読まない人は多いです)。
あ、次の駅は終点八戸だ。
もうきょうは雪がひどいからホテル直行だ!
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