映画「レ・ミゼラブル」のアン・ハサウェイ、
原作から想像していたファンテーヌではなかったけれど、うつくしかったですね。虐げられても落ち果ててもなお人間としての清らかさは失わない。
歌もよかった。
でも私が泣いたのはファンテーヌじゃなくて、エポニーヌでした。
きょう返した本田美奈子さんの「心をこめて…」にエポニーヌ役を演じた時の「ON MY OWN」があって、聴いているだけで泣きそうだった。
エポニーヌとエポニーヌ母ちゃん、マダム・テナルディエがキターーーーだったな。
マダム・テナルディエを森公美子、エポニーヌを笹本玲奈(こないだ「ミス・サイゴン」のキムが最高だったので)で見たいなあ。
って主役はだれじゃ、って話(笑)。
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