家中にあるカレンダー。
月岡芳年のカレンダーはリビングの本棚の横。
めくるのが惜しくて1月はずっと表紙のままだった(笑)。
息子が美術館のベルギーへの案内、みたいな講演を聴いてお土産にもらったベルギーカレンダー。
わかっていてもベルギーとヴェネツィアを混同してしまう私がブリュッセルに着く日はあるのか。
熊谷守一カレンダーはトイレに。
ほかにもらったもののかけていないカレンダーが3つほどあり、
この期に及んでか!と思われるでしょうが、
そんなものです。
日々のカレンダーは手帖とiPadだしなあ。
壁のカレンダーは数字の羅列をアートとして楽しむものか?うーん。
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