ある日どうしても僕は長い旅に出たくなったのだ...遠い太鼓が聞こえたのだ。それがいまでは僕を旅に駆り立てたまっとうな理由に思える
FMで村上春樹の「遠い太鼓」朗読を聴きながら息子に作った弁当(牛蒡と豚ひき肉の炒め物、パプリカとコーンのスクランブルエッグとしろいごはん)をたべ、
某庶民ブティックmかわやの開店待ち☆
前から思っていたんだけど、声に出して読むと案外頭に残らなくて、
人に読んでもらって聴くほうが残るんだよね。
しかし、村上春樹、手作りのさもないお弁当、マイカーでブティックmの開店待ち、
われながら自分という人間が凝縮したような時間でしたわ。15分ほどですけど。
肉息子がダイエットに目覚めたので、弁当も野菜寄りでした☆
ではでは☆
iPhoneからの投稿