じつは最初、「独歩の湯」というのがポスターにあるなあ、と思って、タクシーの運転手さんに「独歩の湯」まで、と頼んだんですが、
きょう箱根ヒルクライムマラソンを走ったので、湯河原温泉に入って行きたく、
という話をしたら、独歩の湯が足湯であることが判明。
そういえばポスターも木桶に足を漬けているイラストだった。
ガーンと思ったら、じゃあ、今年の8月に出来たばかりの日帰り温泉も利用できる、いずみの湯が近いから、と。
話はするものですね。
あと私は本当に地理が苦手で、湯河原が市なのかと思っていたら町だった。
だって湯河原温泉は有名で、このわたしでさえ知っているのに。有名なら市、ってなんだよ。
でもおかげで箱根板橋で見たオレンジ色の実の樹がミカンであることがわかった。
12月になる果物といえばリンゴという思いこみがあるようだ…。今頃収穫して、シワが寄るまで追熟させると甘くなるんだそうです。
そんな運転手さんに案内してもらったいずみの湯はほんとうによかったです。
折からの雨が日本庭園風の設えにしっとりふりそそぎ、ここには竹でつくった腰掛けがあるんですが、
もとは厚生年金会館の建物を利用してつくった温泉とは思えない風情のよさで。
しかし、侍の湯に入った息子がなかなか出てこなくて。
温泉効果でイライラせず、なるようになれじゃ、
と、
「花のズボラ飯」の花ちゃんを思い出して、コーヒー牛乳でもなく、フルーツ牛乳を飲み干し、
今日は万事OKの日だな、
と思ったりしたんでした。
息子はうまいタイミングで出てきて、いまこうやって踊り子に乗っているわけ。
めでたしめでたし。
えゔぁ屋はまた今度、ってことで!
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