霜月二十五日 夢おはようございます。激しい雨の音を聴いて目が覚めたら、京都の夕陽(修学旅行でみた)みたいな、真っ赤なとろみのある朝日を見た…と思っていたんですが、それも夢だったみたいで。ホテルの窓から覗く国道のアスファルト道路は乾いていたし、ビルに乗っかった林檎みたいだった太陽はまだ全然上ってないです(笑)。きのうはよくあるいた。美術館の図録を背負って(笑)。きょうは…あまり荷物をふやさないようにしたいなあ(笑)。ではきょうもよい一日を☆iPhoneからの投稿