スパークリングって怖くない?ポンって音が。今回も恐る恐るやりましたが、セーフ。
そしてこちらは山寺後藤美術館のウィリアム・A・ブーグローの「愛しの小鳥」のポストカード。
後藤美術館にも行ったんだなあ。いったい山形何泊の旅だったんじゃ。
ワイングラスで頂きまする。
辛口なのにフルーティー。草原を駆ける白馬に花びらが降りしきる午後。
どお?「神の雫」っぽかったかしら。ダメ?
泣いた赤おにゼリーもお皿に出して、
食べる前に「泣いた赤おに」って知ってる?と聞いたら、
赤鬼が、自分のために悪者になってqくれた青鬼が旅に出てから自分のしたことを悔い、嘆くまでを詳らかに語ってくれました。
今の子も読むんですね。
私は赤鬼が青鬼がいてくれるのに村人と仲良くなりたいなんて、そこからして青鬼の気持ちを傷つけてる、と思って、青鬼はむしろそんな赤鬼に愛想を尽かしたんじゃ、と思った、
のをいま思い出した^^;。
赤おにはスイカでもトマトでもなく、ゼリーでしたが、ざっくり目にカットされたフルーツの食感が味わえて、涼感のある味わいでした。
フリーズドライの殿様のだだちゃ豆は息子に強奪されがちでしたが、
想像を上回るサクサク感☆
噛んでいると旨味が口いっぱいに広がります

ではでは☆
iPhoneからの投稿






