息子が立ち上がってくれないので、
買った本ブログ。
やった!
ナンシー関のムックです。亡くなったあとにも出ていましたが、没後10年。
青森市にいました、ワタシ。市内で開催された「なんしーかむほーむ」(表記に自信がないですが)もよかった。
落語を聞いて、なんていうネタか知りたくなり。
北杜夫は小学校時代、遠藤周作と並んで大人気だったの。
以来ずっと淡々とすきでしたが、尾崎翠が北杜夫がすきだったと知ってから再燃したわけで。
文庫本は解説や、文庫本のためのあとがきがあるから、
持っている本でも立ち読む。
益田ミリの「47都道府県女ひとりで行ってみよう」の幻冬舎文庫のあとがきマンガが良かった。
でもなんだかんだ単行本で3回買っているので買わなかったけれど。
文庫本のあとがきは書店にこないとよめないもののひとつです。
ではでは( ´ ▽ ` )ノ
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