牛肉と甘藍と『無銭優雅』 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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ほっほっほっほ!


値引きシールの国産牛すね肉がいい仕事をしてくれましたわ。

あとは土鍋の保温パワーでさらにくったりにして、

今晩はこれだ。

朝昼もキャベツでしたけどね。

お風呂で山田詠美の『無銭優雅』をまた読んだ。


同じ本を繰り返し読むのがすきなのだ。記憶力が天才的に悪いから毎回新鮮な気持ちで読めるし。
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出典のなかに草間彌生の「死臭アカシア」(『クリストファー男娼窟』)という作品があり、

気になる。

出典、今までだって何度も読んでいたはずなんだが、きょう初めて。

壺井栄の「あたたかい右の手」は中一の時に学級文庫にあって、慈雨ちゃんの艶艶したおかっぱと、やさしい心がいまでも忘れられない。

でも誰も顧みない小さな物語だと思っていて、

『無銭優雅』の主人公の名前が慈雨ちゃんだったのでドキッとして、

甘やかな眠りに落ちながら主人公が自分と同じ名前を持つ女の子のことを不意に思い出す終わり方もすきだ。


って料理なのか本なのか。

両方の話がすきなんです。


では防寒チックなコーディネートでお出かけだわ。





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