巨神兵に翅をつけてポージングを決めさせたら、カッコいいじゃないですか。
息子も小さい頃は始終癇癪を起こして紙ものの付録など作っていましたが、
長年の研鑽の甲斐あって、忽ち完成。
か、かっこい。
関節が入っているフィギュアなので、手首の返し方とか、異形のカッコよさ！
もともと持っているぬいぐるみやソフビ人形を動員してドラマをつくっている息子でしたが、
きのうの特撮博物館にすっかり影響され、
「工夫」
をやりだしましたよ。
そうだな、
たまには息子のやることを家で見ていてもいいかもな。
運動会のあとで宿題もないし。
ああ、特撮博物館について語りたいことは大杉漣だ。意味不明。
ではでは☆
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