新幹線が予想より早く動きはじめっときは荷物になったかなーと思った本たちですが、
いまこの行列を有意義な時間に変えてくれています。
郡山駅の書店で、カバーをかけますかとは聞かれなかったので、
何十年ぶりかでカバーがかかってます。
「病的に自分が好きな人」。
ブログを書いているし、SNSにも手を染めたし、
私も「病的に自分が好きな人」、かなあ?
と思って読み、
「あらゆる行動を自己愛の産物とみなす風潮」
というところで、
ハタと気づきましたね。
なんでもかんでもこちらの行動を思いもかけない受け取り方をする知人がいたんですよ。
彼女は目立ちたいひとだったんですね。だからほかの人も目立ちたいはず!と信じていて、攻撃的だったなあ。
自己愛がまったくなかったら生きていけないですよ。
自分が好きだからこそ、客観的には、
ん?な容姿・ファッションセンスでもズレていても、元気にやっていけるわけで。
違いは他人の評価を気にしすぎる、褒めてもらいたがる、他人に依存したり、攻撃的になったりの振り幅が激しい、
というあたりではないでしょうか。
攻撃的だったりいやにベタベタしたりする上司がいたけど、あのひとも自分を褒めて褒めて!だったわたしかに。
異常な自己愛が才能の一部ということもあり、文学者のエピソードなども興味深かったです。
著者は自己モニタリング能力と、なんとかなるさ、の楽観性が自己愛を生かしてしあわせになる方法であるとヒントを出しています。
自己モニタリング能力は自信がないのですが、あんまり正確にモニタリングしたくないわ、
というのは自己愛というより、保身術の範疇ということにしておいて下さい。
ではでは。
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