菅原1号ヨリ。スーパーで、ふたり家族のお弁当とは思えないほどたくさん(でもないが)、あしたのお弁当の材料を買って、うへぇー、マジでガチで作るんすか、こいつら、と重たい荷物をさげてよろよろ玄関に向かったら、菅原1号からの手紙と、パンが置かれてあった。童話か民話みたいである。菅原1号に久しぶりに電話をかけてお礼を言った。市内に出来たあたらしいパン屋さんの、ハード系のパンである。画像はまだない(笑)。運動会の弁当の下ごしらえでもう限界である。菅原1号(直子さん)さま、ありがとう。