きょうの午後はずっと岩手県立博物館にいましたが、
真鍋真さんの「盛岡から始める最新恐竜学」の講演はスライドが多く、
最新の恐竜学についてやさしい言葉で、興味深い発見や研究を紹介いただきました。
質問は?というところ息子が積極的に、
「羽毛恐竜の比較にニワトリの発生を使っていたけど、なぜニワトリなんですか?」
という質問を。
これいい質問だったらしいです。
答えはいまのところ、ニワトリの発生(卵の中での成長過程)しかわかってないから。
なんと科学はそんなに解明されていないことが多いものだったのか。
ニワトリがわかればあとは同じじゃないかということであまり研究されてこなかったんですって。
だからもし、ダチョウの発生が解明されたら、羽毛恐竜についても新しい発見があるかもしれない、
というお話でした。
その後も積極的に、質問をする息子だった。でもじつはおなじ会場に将来恐竜の仕事をしたいと思っている小学生がいて、
講堂を出てアロサウルスの化石の前で質問の時間になったとき、
「恐竜の仕事をするにはどうしたらいいですか?」
と聞いたんですね。
この子のほうがもっと聞きたいことがたくさんあっただろうに、
息子の勢いに沈黙してたんだなあ。秋田からお母さんときたんだそう。
記念写真を真鍋さんと撮っていました。
いいなあ。
え?
うちの息子ですか?
聞くことを聞いたらあとはフリーですよ。
でも最後に戻ってきてお礼を言って、
さよならと手を振ったときの、真鍋さんの応対が優しくてありがたかったです。
持ってきた石についても、岩手県立博物館の石の専門家にみてもらって、
変成岩に雲母、
石英、
と教えてもらいました。
ちなみに小学生は入館料無料でございます。
きょうもありがとう、けんぱく。
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