たーだーいまー。
図書館ボランティアの朝読みとそのあとの入力作業だけお手伝いして帰ってきた私です。
そいでもって帰宅するなりガーゼの長いブラウス(外にはきて出られないヨレヨレ具合が肌にきもちい)だけになるわけだ。
ジーパン、いまのひとだとデニムと言うんだろうか、と一瞬よぎりましたが、
ま、いーや、若もんぶっても48歳だしな。
暑いときって、木綿の服はかえって汗をかきませんか。ランニングを機にTシャツをメッシュ素材のものにした私ですが、
いままでこだわっていた天然素材って…ってくらいイイです!
この際、ジーンズもメッシュ素材のものが出ればいいのにとさえ思う。
暑い時いやなのは、座ったあとに汗のあとが残ることですね。
東海林さだおさんのエッセイのなかに、自動車教習所の教官への取材があり、
おばさんが夏場になるとお尻に汗をびっしょりかくので、マイクッションを持ってきて「よろしくお願いします」と言うんです、
というような話があり、
読んだのは20代でまだ免許も持ってなかったときでしたが、
ギクッとしましたね。
お尻に汗をかくのはおばさんの証明か。
小学校時代から夏場は椅子から離れるのがおそろしいくらい汗で
尻拓
をつくってきたぞ。
あの尻拓をみるたびにブルーになるー。
暑い日がまだまだ続くらしいですが、
尻拓の恐怖もまだまだ続くことでしょう。
椅子もメッシュ素材にしてくれないかなあ。
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