おはようございます。
外は雨、きょうは早朝出発でS市杜王町に向かうです。
まあ仙台市青葉区なんですが。
4時に起きるつもりで、昨夜は20:00前にふとんに入ったんだけど、
おなかが空いて目が覚めたです。おかしいなあ、刺身も鮨もビールも人並み×2くらいたべたんだけどなあ。
仏壇のある部屋で寝ていたので、母や祖父の分、おなかがすいたとか?
うちの母はなくなる前の半年くらいは胃瘻だったので、飲み食いができなかったのですよ。まー、最終的には喉に管を通していたので、筆談となり、絶筆は「ハウスみかん」。
しかしいま仏壇にあげているのはおこわ(ハスのおおきな葉っぱにおこわを載せてあげるのは、ここらではよくやります)とかおまんじゅう盛り合わせとかフルーツ盛り合わせでして。
ああ今度はハウスみかん、お供えしてあげよう、とか思う。
年年あの世に近づいているせいか、死者も生者も変わりしない気がして、
その辺にたまに誰か来ていても怖いとは思わない気がする。霊感なんか全然ないからこそそう思うのかもしれませんが。
父の母はわりあい早くに亡くなったのですが(私がうまれるよ霊感が強いひとだったそうで、亡くなった瞬間、現場に出ていた父の目の前で、波型トタン板がふーっと倒れてきて、
ああおふくろいま死んだんだな、とわかったそうです。
それにしてもおなかが空いた。
携帯食糧として購入したあんぱんの袋がおっこちている。息子の仕業か祖母の仕業か(ちょう甘党だった)。
生きているひとも、あの世からこの世に遊びにきている方も、
よい一日を☆
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