今年もやってきました、秋田県湯沢市の絵どうろう祭り。
例年どおり、絵どうろうの前に七代佐藤養助稲庭うどん総本店で稲庭うどんをたべて、
そのあと湯沢の街中を彩る絵どうろうを友達と話しながらゆっくりみてあるく、
という段取りです。
今年は友達が休みをとってくれたので、
秋田ふるさと村から一緒に楽しむことができてよかった。
秋田ふるさと村の秋田県立近代美術館の「平山郁夫展」は、
ゆったりとして気持ちがよかった。
福岡で見逃し、弘前市立博物館でポスターを見て、やっと出会えた巡回展でした。
実際にみると青の輝きが神秘的でよかった。
来月岩手県立美術館友の会で行く、秋田県美術館ツアーでは、
藤田嗣治の絵の学芸員による解説が楽しみなのですが、藤田嗣治の絵の話をしたり、
原田マハの「楽園のカンヴァス」を勧められたり。
んー、楽しいぞ。
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