第1回「パンシェルジュセミナー☆その1 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

さて、


池田さんにお暇したあと、


向かいましたのは有楽町のホームメイド協会。


新有楽町ビルって、駅の中でした☆


さて、今回のセミナーの内容ですが☆

講師:シニフィアン・シニフィエ 志賀シェフ


◆映像とトークによる「シニフィアン・シニフィエのパンづくり」をご紹介
◆パンテイスティング7種
◆ワインテイスティング3種



photo:01




最初に出された、

バゲットプラタヌ

パン オ ノア (胡桃入りのパン)

と、スパークリングワイン。


photo:02




パン オ ノアもバケットに次ぐ長時間発酵で作られているパンだそうです。

しっとりした食感なのはジャガイモのピュレが入っているから。


あー、そういえば私もジャガイモの入ったパンを作りたいと思っていたんだった。


でも、こういう組み合わせもあったんだなあ。


photo:03




テーブルは5つあって、志賀シェフの隣に大きなスクリーン、

メガネを頼み中の私にはラッキーなことに、私がついたテーブルはちょうどもうひとつのモニターがあるところでした。


といっても、気がつけば志賀シェフの言葉や表情に顔を向けてしまうのですが。

ホームメイド協会の生徒さんや、ほかのパン教室に通っている方たちなど、


全体に余裕のある、おしゃれな奥様が多かった気がします。

教室に通っていないアウェー感?

ないですわ(笑)。



じつはちょっと遅れたんですが、

(ちゃんと電話で遅れる旨は伝えておいたので、入ったらすぐに自分の席に案内されました。


ちょっとしたことだけど、


私も大人になったな~、なんてね)


「いまお話になっているのは、このパンのことですか?」


とか、


「スパークリングワインですか?」


とか隣の方に話かけて、そこからテーブル全体のひとにいろいろ話しかけるようにしていました。その方が楽しいからですよ。


photo:04




パン ド ミ


photo:05




このパン ペイザンの気泡としっとり感がたまらない。



この2つに合わせたワインはトロピカルな香りがするもの。


話はまだ続くのですが限界です。おやすみなさい☆