度付きサングラスなんだけど、メガネ屋時代夏になるたびに思ったのは、
誰か一度でいいから
「なんでサングラスをどつくねん！」
とベタなギャグを飛ばさないかなということでした。あまりに馬鹿馬鹿しくて、
ふだんもっと下らないダジャレ連発のおじさま達もそれはゆわんのやて。
なんでや。
さて、
サングラスって、
中高年の瞳に欠かせませんなあ！
似合うに合わないじゃなくて、
眩しいのを我慢していたいままでの自分ってなんなんだ！
ってな気分。
そんでもって、サングラスをかけるのが照れ臭い、
というのは単なる自意識過剰だったこともわかったー。
ドッヂボールの練習に、サングラスは当然よ当然、
って雰囲気でした☆
ははは！
人間いくつになっても発見につぐ発見ですなあ。
ものすごいような夕陽も全然大丈夫。
安全のためにもサングラス。
ね！
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