ネイルに憧れるきょうこの頃。
って、
土もいじるし、粉にまみれるし、なかなか厳しい道のりなのだった。
節が目立つのは保育園時代からですが、当時から魔女の長い爪にあこがれていたものだ。
私のおしゃれへの意欲は保育園時代でとぎれたもよう。
クレヨンをマニキュアにしたり(どこのピッピ・ロッタ・ナガクツシタじゃ!)、
とかしても直らない癖っ毛(わずかな一房だけが強烈な癖っ毛で、ストパーをかけても内巻きボブにできんかったくらい)を躍起になって直そうとしたり、
母の留守には三面鏡をずーーーっとのぞいていた。
燃えていたな~(笑)。
指に色をつけたりシールを貼ったり、
指先のミニ絵本みたいじゃない?最近のネイルって。
季節がら、七夕ネイルとか、銀河鉄道ネイルとか、太陽系ネイルとか、
燕子花ネイルとか紫陽花ネイルとか、器用だったらあーもこーもしてみたい。
が、
思っているだけでしないと思う(笑)。
でもほんとにネイルも一般的になりましたね。
たぶん私がネイルをやって小学校に行っても浮かないと思うよ。とは思うが、できん。
髪も金髪に染めたいとたまに夢想しつつ、無難にヘアマニュキュアをしただけだし、
なかなかおしゃれというのは勇気がいるものなのだった。
YouTubeで神取忍と北斗晶の横浜アイスアリーナでの試合をみるにつけ、
ネイルくらいなんだ!と思う(笑)。
しかし女子プロレスをみておしゃれに喝を入れるというのはどこから根本的にずれているのでしょうか。
あーーーーー、
ネイルやってみたい。
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