ふつうの大人は用事を全部忘れずに出来た、
なんて当たり前ですよね(^▽^;)
でも自画自賛こそ生きるエネルギーですから、言わせて。
1 市立図書館に本の返却と帯出。
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」、
図書館員さんが例の赤いボールペンでやたら囲まれているページを開いて、
「これ、最初からこうでした?」と(笑)。図書館のひとだって全部の本を読むなんて無理ですもんね~。
印刷っすよ、と、気さくに教えてあげる気のいい私。
そのあと図書館員さんたちで、これなんか書いておかないと紛らわしいわよね、と。
はいそのとおりです。
できたら県立図書館で汚れのある本なんかにあらかじめ、「汚れあり」とかラベルを貼っているみたいにしておくといいんじゃないかな。
私が「失礼ね!」とか怒らないのは、いままでに息子がいろいろやらかしてきた前科があるからですよ。ふーー。
ま、息子に頼まれた鉱石の本も借りたし。
ラピスラズリについて調べたいらしい。
2 名札を買う。小学校の校名入りの名札はありがたいことに近所の文具店でも置いてあり。この際まとめ買い。
3 コンビニで富澤商会の請求支払い。今日届いてすぐに支払えて気持ちいい。
バッグの中にいつまでも赤いインクで印刷された振込依頼書があると気持ちが腐るもんね。
4 その勢い?で、回覧板もさっとお隣へ。
ほかに、
美術館、県立図書館、ゆうちょ、パン屋さん、富澤商会からの荷物受け取り、プランターの苗を定植、
など、
きょうは気になっていたことをかなりやれた充実感があります。
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