学生時代、
日本人は国語でしょーーー、
と、
虚しい言い訳をして英語の赤点スレスレの成績に背を向けていた私が、
パンを焼くことで、
英語、フランス語、ドイツ語まで、単語だけとはいえ、
覚えはじめたとは。
ま、
学生時代にそこの脳みそを全然使っていないからかもね。
何で英語が苦手だったかといえば、耳が悪いからですよ。
頭も悪いが、耳が悪い私にはリーディングもヒヤリングも、
拷問。
漢字なら何となく読めて意味もなんとなくわかるのに、
英語にはなんとなくが使えない。ダメだこりゃ。
でもまあ、
萩原葉子じゃないが、
人生のスタートに遅すぎるってことはないのだ。
萩原葉子、萩原朔太郎の娘ですが、森茉莉の小説をよむようになって、
親友・ヨーコべえ(私にはじつは親友と冠称するのがわからん。森茉莉にして親友なんて概念があるんかい!と置いてけぼりにされた感が…)こと
萩原葉子の作品も漏れなく読み、
いまの年代になった私が思うのは、
作品としては森茉莉に傾倒しているけど、
生き方や考え方は萩原葉子に共感してしまうなあってことで。
は。
話がどんどこずれて行く。
萩原葉子についてはまた後ほどってことで。
さて、
キュンメル・ヴァイツェン・ミッシュ・ ブレッチェン、
キャラウェイシードのライ麦粉と小麦粉の混合の(小麦粉率の高い)小型パンですが、
ライ率40%です。
ライ麦粉は、すべてライサワーで混ぜ込むので、酸味とともにしっとり感があります。
☆配合☆
(生地量約600g 一個分)
リスドォル 200g
水 116g
キャラウェイシード 6g
塩 6g
インスタントドライイースト 2g
ライサワー 264g
キャラウェイシードですが、
ふつうはベーカーズ・パーセントでせいぜい、0.5だし、パウダーを使うことが多いのに、
(でも私はザクザクした食感がなんのつけてもすきなので、
パウダーとあっても断固シードで作ってしまうんだけど)
シードでB・Pが1.75 ってどーよ。
ま、
怯みませんよ。
来いやあ、山王!!
のきもち。
ふだんは弱気でダメダメな私だが、パンを作っているときのスピリッツは桜木花道だ。
来いやあ、山王!!
自家製ライサワー☆
あまり発酵してねんじゃね?
な、一次発酵。
本には書いてなかったけど、生地がベタつくので、
キャンバス布で放置の二次発酵。
これもレシピにはないが、
勘で十文字クープを入れてみる。
220度で30分。
これは焼成をしっかりやらないと焼き不足になると思ったんですわ。
スチームはないから霧吹きでシュシュ。
裏返しね。
カットしたところはこう。
気泡加減とか、しっとり加減とか、
すきなひとにはウケるパンだと思う。
ライ麦パンがすきな人々に試食をしてもらう予定。
もちろん、
自分も明日の朝にたべるけど。
自家製酵母のパンは翌日が食べごろなのでね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あー、23:00すぎたよー。
カンパーニュ、形成して2次発酵することにしたし、
山食連盟も形成しよっかな。
…なんか、今日中に寝られるのかしらん。
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