ずっと新聞紙で覆っていた青じそですが、
しっかり発芽したので、これからは新聞紙なしで。
ここから市販のポット苗くらいまでどんだけかかるのかしら?前やった時はじかにバラマキでもこもこ生えていたけど、、、日陰に蒔いたからかなあ。
ある程度育ったら畑にも移植する。コンパニオンプランツデスよ。
きのうだったか、実家でみていたテレビで、日本で農業をやりたい外国人が、農家に一泊して農業を教えてもらう、
というのをやっていたんだけど、彼(男性)もコンパニオンプランツの本を持ってたなあ。
静岡の農家でメロンの収穫をやっていたんでした。
大小の差はあるけど、これはバジルの双葉です。
どちらもシソ科だからよく似ています。
ミントもシソ科ですが、ご覧の通り芯止めをしてやったら、また脇から芽が
。
ミントティーにして飲んでますが、これが歯磨き粉の味…なお、抜いても抜いてもカボチャの芽が出てくるので、
まんまカボミント(「ハチクロ」のなかではぐちゃんが創作したお菓子で、カボチャにチョコミントのアイスクリームをもりつけたもの。罰ゲーム?)。
ひょろひょろしているけど、勝手に育ったトマトの苗。
去年植えていたトマトのこぼれ種でしょうか。市民農園の苗はいわばエリートの青葉学院(ちなみにきのう受験で出かけた短大は「せいよう」とよむ青葉学院だそうです)、
こちらは墨谷二中か?
しかしトマトは自らトレーニングしたりしないので、環境には気をつけてあげたいものです。
これも植え替えしたり、雪で覆われていたりしたのに、
忘れず生えてきたタイム。
なんだっけこれ、
と思ったら指先で葉っぱをつぶして匂いをかぐ。
なかなか新しいものは覚えられなくなってきて悲観だが、
匂いって新しいことも古いことも、しっかり脳に染み込むのだった。
ではでは☆
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