ガラス張りなので、
放牧している息子の姿もよくみえるー。
いま、美術館内の図書室のすわりごこちのいい椅子に座ってます。
なんだろう、現代美術って足腰を鍛えてないとついていけないぞ(笑)。
キューブ型の空間は、青みがかった四角いガラスをならべた天井から自然光がはいり、
天井が高い。
部屋によってもちがうんだけど、
天井なしの部屋(中庭タイプの展示室)をのぞいていちばん高かったのは、
12、3mくらいの天井の部屋かなー。
畳一枚を144%拡大コピーしたサイズのグレーのアクリルガラスが七枚、並べてあって、
けっこうすきでした。
現代美術や立体もの(この雑駁ぶり…)は苦手だと思っていたのですが、
私にもすきだと思えるタイプの作品があるんでした。
庭のアートもよかった。
そちらは撮影可でしたので、
ご紹介しますね。
これは美術館内ですが、
無料ゾーンは撮影オッケーなので、みんな楽しそうに写真を撮りあっていました。
レアンドロのプールという現代アートです。
地下の会場に入ると、
水中のひとにもなれます。
なんとなく、
「ペントハウス」を連想しました。
では、
庭で友達づくりに励んでいる息子を捕まえて、
兼六園に向かいます♪
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