富山の売薬さん、甘金丹、昆布パン | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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最近のマイルール、朝の飲むヨーグルト。


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きのうCHAO(ちゃお ディリーイン富山)で何気なく買った地元のパン屋さんの昆布パン。


あっさりした昆布の塩味がおいしい。


地元のスーパーでは見かけない神戸パンとどっちにするか迷ったんだけど、


神戸パンはきょう買ってこよう。

ちゃおのパンは山崎と敷島製パンがほとんどで、敷島製パンが多かったかな。

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富山の銘菓バラ売り。

甘金丹(かんこんたん)はなかにカスタードクリームが入っている、淡い黄色のカステラのお菓子。

仙台の萩の月の系統だな。

そんなに全国銘菓に詳しいわけじゃないけど、このタイプのお菓子はあちこちにあって、みんな少しずつ違いますよね。

どんなロードで伝わり変化して行ったものなのかしら。


越中富山の売薬さん は、

ままどぉるタイプ。


ではいただきます☆


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富山の売薬さん、練乳が使われていてしっとりしているところはままどぉるに似ているのですが、


あら?


きな粉の味がする。

富山の売薬さんというだけあって、


健康に配慮して大豆胚芽入り。



甘いものはしょっぱいものほど食えないですが、

地方銘菓は伝統の物語があって、

心惹かれる。



よし、
福井県立恐竜博物館に行きますか!

6:12発のサンダーバードで9時過ぎ到着なんです(笑)


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