レモンの花の蜂蜜、トルコ産セミドライフィグ♫中央バター商会 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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久しぶりに中央バター商会に寄ってきました。


息子の通う小学校からもわりに近いのですよ。






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きょうはいつものデンマーク産マリボーチーズに加えて、


フランス産のレモンの花の蜂蜜(蜂蜜自体はスペインの畑で収穫してフランスで製品化しているそう)。




最近、レジ前のお勧め商品コーナーがフランスづいています。


お姉さんのPOPがチャーミングです。


レモンの花の蜂蜜は590円。


トルコ産のセミ・ドライ・フィグは1kgで2590円でした。


イチジクもこの頃になってすきになった食材ですねー。



たしか、1、2年前に椎名誠が雑誌でいちばんすきな果物はイチジクだ、と懐かしそうに書いているのを読んで、



へぇー、あんなたべた気がしないものを?


と思ったのを覚えているから、ほんとに最近のことですね。


ドライフィグをパンの練りこみ具材に使うようになって、だんだん、慕わしくなってきたんです。


ずっと生協のドライ・フィグ(けっこうソフトな黒イチジク)を使っていたんだけど、




トルコ産のセミ・ドライ・フィグってパン作りの本でよく見かけるので、

使ってみるかなーと。





ドライ・アプリコットも1kgパックのがあったんだけど、財布が(笑)。




また次回ということにしました。



レモンの花の蜂蜜、女性に大もてらしいです。

マスカルポーネにあわせて、ドライ・フィグのカンパーニュってどだ?

と思っています。



たまに新しい食材を使ってみると、


気持ちが華やぐ。