どこも痛くはない、
と楽観していましたが、
というか自分の頭で病気を作り出しているのでは、
という視方をすることもありまして、
ほら痛いわけじゃないし、しびれくらいじゃん、ドンマイb(・∇・●)。
なんてね。
母がミトコンドリア症だったのも祖母方の親戚に特有の顔貌の人が多いのも事実ですが、
でも私がそんな難病なわけないじゃん、
と思っていたら昨日から腰がしびれはじめまして、痛い。
ついに痛みやがったな!って感じ。
でもぎっくり腰の激痛じゃなくてしびれが強烈な痛みですから。
ストレス(←ホントに私、心あたりがないんですが)説を考えに入れてから再読したいと思っている本があります。
夏樹静子の「椅子がこわい」。
読んだのは学校司書時代だから25年以上前だと思うけど、
自分で気づかないストレスが腰痛を引き起こしていた、
と夏樹さんが悟った瞬間をもう一度読みたい。
あした紹介状を携えてネクストステージへ行くつもりですが、
MCMでも仮面うつ症でも頚椎異常でも、なんでもいいから
ラベリングしてほしい。
腰痛はむしろストレス説の根拠になりそうで、
痛いのはいやだけど、うっすらとうれしい。
微妙すぎて、伝わりにくいね。