ふー。
やっぱり辛い物がすきです。
今年の初夏新潟日帰り旅行をしたときに買った、
かんずり。
風邪のウィルス退治目的もあって、
きりたんぽにかんずり投入(もちろん、自分のおわんに
だけですが)!!
辛いだけじゃなくて、発酵調味料ですから旨みも出て、
さらに味わい深くなります。
じつはこれ、「花のズボラ飯」にでてきたんですね。
きりたんぽとかんずり。
ズボラといいながらもおいしいものがすきな、ひとり主婦
(夫のジロさんは単身赴任中でたまにしか帰ってこない)
花ですから、こんな秘密兵器も隠し持っていたのだー。
そう、かんずり。
新潟の帰りにエキチカに入ったらありましたもんね、
かんずり。
おお、これだこれだ、と買ってしまいましたよー。
これからお鍋の季節ですからますます大活躍してくれることでしょう。
基本ひとり飯(仲のいいミズキが遊びに来て
新発売当時のスマホをすいすいあやつって宅配ピザを
いっしょにたべる、という例外はありますが)ですが、
どちらも料理の味そのものだけではなく、
シチュエーションごと楽しんでいるのが共感できます。
きりたんぽ、それにしてもおいしかった。
鍋物には鶏肉、外せませんね。
鶏手羽とか手羽元とか、骨つきの肉も欠かせません(笑)。
ああ、
鍋物シーズンバンザイ!!




