長年ギリギリの綱渡りをしてきた成果でしょうか、
お弁当は預け先に直接届け、
そのまま図書館ボランティアの活動先に行って、
帰りにさわや書店で頼んでいた絵本と、
雑誌の書評で気になっていた、
佐野洋子の、
『死ぬ気まんまん』
を買ってきました。
佐野洋子の本は全部そろえているというわけじゃないですが、
何冊か手元に置きたいと思うわけです。
しかし最後まで過激なタイトルで期待を削がない。
あー、おなかすいた。
『死ぬ気まんまん』を読みながら、
お昼をおいしく(ひとりで)たべるこの充足感!
お若い方には分かりますまい(^皿^)。
フハハ!