働きマン*安野モヨコ | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

テレビは安上がりな娯楽だと気づきました。

電気代や受信料、本体やアプリケーション(最近はなんだかんだ接続できるんでしょ?)や、


トータルしたって、一時間あたりの暇つぶし代としてはかなりコスパ低いんじゃね?


最近はずっと貸しコミックに通っていますが、読むの速いんだ私。


全然役に立たないというか、困った特技です。


一時間あたりの暇つぶし代が高くつくじゃん?




というわけで、いま読んでいるのが「働きマン」。

ドラマは1、2回みた。



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主人公だけが「働きマン」じゃなくて、


編集者のひとりひとりが働きマン、という視点が読んでいて心地よかった。


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ドラマではやったのかなあ、54歳のオヤジの切ないラブを描いた「54」。


読みてぇ。



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あたしは仕事したなーと思って死にたい、


ドラマにもこのセリフはあった気がします。でかいネタを取って、


巻頭を任せられる高揚と、校了ギリギリの炒られるような緊張の瞬間、


男スイッチ入ります、


なんですね。



主人公は仕事では女を捨てるのですが、


同僚の由美ちゃんは女の子として可愛がってもらう手もありよ、と、わりきっていますし、


仕事しないマンの梶さんは滴るばかりのフェロモンとエロスを感じさせる女性ですが、


みんなそれぞれに働きマンでかっこいい。



ああ。


自分ルールで貸しコミックは週に2回(冊じゃないわトーゼンね)と決めているのですが、


いま、



電動アシストに飛び乗り300メートル先のゲオにむかいそうな気がします。


あうー(>_<