あーきょうの午後3時から4時の高松の池はいがったです。
「とりぱん」の作者がいたら？としきりに気にする息子。いや仕事なさってると思います。
今週の「モーニング」は買いますだってあの3月11日後編で増ページですから
ところでこの句読点すっとばしは笙野頼子のパロディのつもりでした(^皿^)。
さて、とりのさんには当然会わないのですが(長身スリムというデータしかない)
とりのさんの「とりぱん」のおかげで、息子が身近な公園に親しみをもち、水鳥や野鳥に興味を抱くようになったのは間違いないです。
ところできょう初めて池のほとりの小さな神社を
みつけました～
なかなかユニークで、
思わず写真を撮りましたがお賽銭100円で足りたかしら。
いま宿題にあえぐ息子にあえぐ私なのだが、
あの池に反射する夕陽や鴨やおかめやたぬきを思い出すと、
気持ちはあかるくなるのである。