家を買ったら翌日にはもう砕かれていた
表札。
空っぽの表札をみたときから、
あーここになにかいれなきゃと思っていましたが、
ぎりぎりにならないと動かないというか。
まるっきり平らだったらそのままでもいいんだけど、
くぼみのある門柱というのも切ないものだし。
↓
表札のパンフレットをホーマックから
もらってきて、吟味中。
前の家主さんの表札とおなじ大きさに
してそこに入れる、とばっかり考えていましたが、
この穴をコンクリで充填してもらえるなら、
大きさや形も自由に選べます。
きょう打ち合わせなので、それもあわせて
聞いてこようと思います♪
表札、いろいろあるんですねー。
あんまりカラフルにしすぎて飽きてもなあ、
と思っていましたが、
ローマ字表記のみ、漢字ローマ字表記、
漢字も隷書体にすると雰囲気がかわるし。
うーん。
それにしても豊富なデザイン写真ですが、
苗字はみな「佐藤太郎」さんとかじゃなくて、
ひとつひとつ、違う苗字なんですよ。
どうやってこの苗字を決めたんだろう?
変わった苗字でもなく、ありふれすぎた苗字でもなく、
絶妙の匙加減のセレクションで。
ではまたー。