息子料理☆肉じゃがの巻 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

息子的にお肉の頂点は牛肉だそーです。



お母さん的にほんとうにおいしいのは豚ひき肉です(時代の差か?)



というわけで、自ら肉じゃが制作に奮い立つ息子だった。





ピーラーを使いながら「指が痛い」というので、


えー、切ったの?というと心外だ!とばかりに憤る息子。



なんかわからんが、芽をえぐるところが指に当たって痛いらしい。

どんな持ち方をしてるんだろう?


ちなみにお母さんはピーラー以前の子どもだったので、

なんでも鉄製の牛刀で剥いたものだがな。


リンゴの皮むきも牛刀。いまだに牛刀が遣いやすい。




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ごらんのように皮が欠片になってて、

非常に効率の悪い剝き方でありますが、


脱走しなくなっただけエライなあ~


そんな私は料理に関しては褒めてそだてるお母さん。




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…じゃがいもと玉ねぎと人参は息子が剝いてきりました。


肉を炒めるのは、華やかだから息子がやりたがるかと思えば、


油がはねて凶悪なのでいやだそうです。


たしかに撥ねるの、子どもの頃は怖かったかも。



ということで、肉を炒めて味つけをして、そこに野菜も入れて炒めて、

出汁を加えて圧力なべで煮る、


という仕上げはおかーさーん、だった。ははは。

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そんな肉じゃがをごはんの上にのせてたべれば

肉じゃが丼でいっそうおいしいよ!という

息子だった。



それは洗い物が減るしいいなあ~。




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こちらが豚ひき肉すきのお母さん料理。


なんか地味地味。豚ひき肉(生協の荒ひき肉)と大根と

春雨を味噌と砂糖と七味若干で味つけしたやつ。


おいしいですけど、地味だなー。

青みの蔥をぱらっと散らすとよかったかもねー。



大根と味噌と油ってよく合いますねー。



ではでは。