息子の解釈☆真夜中の動物園 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

みゆきさんのCDは、あたらしいやつが出るとそればっかり

ずーーーっとループで聴いて、


つぎのアルバムが出るまでそのまま。



飽きませんか、って?



たまに、飽きます(笑)。人間だもの。

でも飽きるくらい聞いていると、また新たな発見があって、


いい。


新鮮な果物もおいしいが、熟して、発酵して酒になってしまったものも、

また美味。


って何の話だ。



さて、「真夜中の動物園」のなかの、「真夜中の動物園」。


息子はこの、けっこう暗めの歌がいちばんすきみたいです。


なんで?と聞いたら、



これ、戦争で殺された動物たちの歌だよね!



∑ヾ( ̄0 ̄;ノそんな解釈もありましたかー。



銃で撃たれたり、毒の入った肉をたべさせられて

殺された動物たちが出てくる歌なんだよ。


…お母さん、可哀そうな話が苦手なのでやめて。


息子はどこでも本やマンガや雑誌をめくるのに忙しいので、

たぶん、なにかで読んだのだと思いますが、



ぼく、この歌聞いているとあっちの方へ行きたくなるんだ。


げげ。まさかあっちって、彼岸じゃないだろうね。


ほら、盛岡動物園。



あそこにもいるよね、動物たちが。


いることはいるが、私らがいくのは「真昼」ですが。




ほかに、「ごまめの歯ぎしり」(私はすきですが)も

暗めの歌ですが、




だからひとりでお茶をのむんです♪


のあたりは、


ミスタードーナツ、


らしいです。