ふははは!
汚部屋脱出したかにみえる菅原だったが、
まーだいろいろあるさ。ベランダとか(植物を育てていると、
どうしても土ぼこりもろもろで汚れがちよねーっていい訳か?)、
本棚の上とか。でもこれは仕方がないところもあるわけなんだが、
せめてもうすこし見栄え良くしたい。
とかまあ、いろいろ。
ま、それはおいといて、いまは無事汚部屋脱出を言祝ぐような
開運占いをよみたいわけです。
まず、ドクターコパの開運風水によると、
2010年(まだ半年あるじょー)のラッキーアクションは、
「いまの住まいを見直し、快適な環境に整えると運が開く」
おお。まさにいま(だけで終わらないとうれしいのですが)そういう
アクションをしているぞ。
「もうひとつ、日本の行事も開運アクション。節分の豆まきや
お花見など、楽しみながら参加して幸せになりましょう」
9月22日の中秋の名月(満月じゃないけどねー)は、
きれいさっぱりとなったお部屋で、
観月をしようじゃないか。ふはははは!
そしてさらに。
李家幽竹の「風水で大そうじ18日プログラム」(婦人公論のバックナンバーから、
この記事だけとっておいたわけですよ)によると、
・寝室のファブリックを見直しましょう。「古い」「汚い」「カバーと
シーツがアンバランス」は運気を下げるので、洗濯するか、一新を。
→一新しようじゃないか。きょうこそ買ってくるじゃ。
・トイレが汚れていると、愛情・健康・金運が逃げてしまいます。
→超ばっちりよん♪ってことはすべての運がとどまっているのね。
ほかにも洗濯機とか玄関とか、きれいにしたところは運気アップにつながると
わかってほくほくであります。
が。
・窓の汚れは人間関係にトラブルを発生させる原因
といわれると、窓掃除と障子の張り替えがねー。
まだまだ、改善の余地アリアリでしたわ。
