おはようございます。
最近、長編の夢ばっかみます。
きょうはテストを受けた夢です。
正しいものに○をつけるというもので、それはいいのですが、
緊張感のないことに試験の最中に、あ、お湯を沸かしにいかなきゃ、と
思って薬缶を火にかけて、ふー、とかやっているうちに、
試験会場にもどったら時間がたりなくなり、
「次のうちハワイで休日を楽えとぇしんだ家族にもっとも近いものに○をつけなさい」
とか、
英語の略語とか、英単語の語源とか、
そういう問題をやっつけているうちに夢から目がさめかけて、
あ、夢じゃん、もう解答しなくてもいいじゃん、と思うんだがそれでも
試験問題が気になり、とこうしているうちに、なぜか、
コンビニにベストセラー『告白』を買いにいくことになり、
なにがしかの食べ物と『告白』をレジに出したら、
「これは学校に行っているひとは買えないんだよ」
と、未成年者禁止本だと注意されるのであった…
で、やっと目が覚めたわけです。
なんなんでしょう、この夢はいったい。
ちなみに『告白』は読んでいないし、映画も観ていません。
試験は会場に3人しかいなくて、円卓みたいなところに座らされたんですが、
試験会場に入った時、あ、理科の第一分野の教室、となぜか思ってしまったのでした。
理科の第一分野、第二分野というのが30余年前にはあったんですが、しかしなぜ。
というような謎にみちた夢でしたが、たぶん、きょうの午後には欠片だけのこして
消滅していることでしょう…。
ではきょうも一日元気に行ってみよう!!