思わず使ってしまう死語 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

eeeeee

思わず使ってしまう死語 ブログネタ:思わず使ってしまう死語 参加中
本文はここから

…たぶん、いろいろ死語だと気づかず使っている気がします汗


が、


自覚してないんですもん。


他の人が死語だと気づかず、流行遅れの言葉を口にしているのを
耳にすると、

「だっさー」

と思うんですが。ダサい、って死語だと思っていましたが、たぶん、
市民権を得ているみたい。


「西洋骨董洋菓子店」で、お店で、いちばん若いスタッフが遣っていたから、
きっと遣っても古くないんだたぶん。


というように、



言葉の生死の境目も分からんのですよーあせる



ただ、聞いて恥かしいと思うのは、


「イケてる」「キメキメ」


「オサレ」(ふつうにおしゃれと言え!)


間違った遣い方も恥かしい。
私もおばさんだけど、おばさんって、
ちょっと古い若者言葉の誤用が多い気がする。


「○○さんをゲットしてきて~」

とか、ふつうに呼んできてと言えとか思う。

嬉々として使うんですよね、若い人の仲間に入りたくて。

少しだけ上の年代の人が、



「お局様」「お邪魔虫でしょうから」「キャリアウーマン」


とか言っているのを聞いた時には、なぜか私が赤面しました。




でもなあ、

やめられない死語があるんですよねえ。

しかも、思いっきりどうでもいいような死語が。




「やーめーてー」(横山弁護士)。


いまだにやめられない。でもまわりはただ、語尾を伸ばしているだけだと
思っていると思う。


でももし、


「ちょっと、横山弁護士のマネなんていつまでやってるの?」


と、誰かに指摘されたら死ぬほど恥かしいので、
いい加減やめなくては…。


こういう想像をするのは、太宰治の小説の影響ですねー。


死語も、思いっきり古くなるとかえって新しく感じられるから、
また難しいんだけどさ。


「がちょーん」


「あんたも好きねぇ」


とか、いま言われても古いとか恥かしいとか感じないもん。


死語ってなんだろうねー。




みなさんは思わず使ってしまう死語ってありますか?