というわけで、皮膚科に行ってきた私だった。
あー、これで2008年からずっと引きずっていた花火問題に
蹴り、じゃない、鳧がつけられるというものです。
蹴飛ばしてどうする、ワールドカップかっつーの!
みなさんも心の澱はいろいろあると思いますが、
澱と感じるかどうかは、そのひとの資質によるところが大きいと
思います。
でも、
ちょっとでも気になることは、なんでも早めに手を打った方がいいですよね、ほんとうは。
小火のうちに火を消すとか、傷が浅いうちに手当するとか、そういうことで。
まあ、ほったらかしにしていたからどうってことはないんですが、片付いてよかった。
診断書ができるまでもうすこしかかりますが、
もうひとつの気がかりも解決しましたし(つづく)。