ショパン紀行 家庭画報7月号 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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家庭画報を読むと、ほほーこんな世界でくらしている

方もおいでなのだなあとひたすら感心してしまうのですが、


私がこの雑誌を知ったのは、「読者投稿」先のひとつ、


という理由でした。



雑誌をみると、すぐに読者投稿のコーナーを探していた

頃があったんですねえ。元気だったな(笑)。



世界文化社から出ているだけあって、グラビアがきれい。

で、重いあせる



今月号を買ってしまったのは、ショパンのCDが付録に

ついてくるからですが、





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松任谷由実 生誕地・ポーランドを行く をはじめとして、


生誕200周年記念特集 ショパン紀行 が

読み応えがありました。




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なんと、ショパンの生家でショパンを弾く

松任谷由実。ピアノを弾くひとというのは、

それだけで絵になるなーとあらためて思います。


付録CDには、よく知っている曲ばかり入っていたのですが、



「太田胃散」の短い曲が、「プレリュード第七番イ長調」であることが

わかってよかったです(笑)。



家庭画報と私の生活がクロスする地点はないだろうなあと

思っていたんですが、


「「ローケアガーデン」のすすめ」が思いがけなく

おもしろく、芝生が多いと草むしりが大変とか、


草刈機をかけやすい地形に、とか、ローケアのために

ロックガーデンにするとか、


思いがけない観点を与えてくれました。

なんか私は地べたをみればそこに緑のものをなにか

植えたくなってしまうのですが、こういう視点も必要な

ときがあるんだろうなあと。


「もうひとつの「曽根崎心中」」とともに、


買ってよかった~と思える記事でした。