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1日が限界ですが…そんなに起きていられるものなのぉ~この
1日が限界ですが…そんなに起きていられるものなのぉ~この
ブログネタをだした方よ。
中学から高校にかけては、夜遅くまで起きているのがすきだった。
小学校までは親と一緒の寝室だったから、土曜日以外は、夜8時か9時には
布団に追い立てられていたんですが、
子どもの頃から低血圧で、夜になるほど元気になるタイプの私としては、
ちょっとちょっと、あたいの時間はいまからよー、の気持ちだった。
母と弟(父は現場の仕事の後、たいてい飲んでくるので遅い)が寝ているわきで、
ひたすら数を数えていました…母が、眠れない時は数字を数えなさーい、と言っていたから。
でも、母は、ひとりで3000までかぞえちゃう私に、気づいていたんでしょうか。
気づいてなかったと思うなあ。
そういう、無為な夜のあとで、与えられた個室とすきな時間に寝る自由!
これは応えられませんよー。
実際、中学になったら定期テストというものがあって、その勉強のために
起きているのだ、と言えば、親は、早く寝なさい、とはいうけど、
ほうっておいてくれるし。
試験勉強のために徹夜している、というより、徹夜がうれしいだけだったなあ~
徹夜のためなら、試験勉強も厭わない、みたいな感じ…本末転倒ね。
というわけで、私は一日以上の徹夜をしたことはないです。
みなさんは、何徹したことがありますか?