きょうのお月さまは、雲となかよしのようで、
さきほどから、雲に隠れたり出たり、
ふたりでおにごっこでもしているようです。
月は、
私がこうしてパソコンのキーボードを打っている、その頭上に
やわらかな光を放っていまして、
心がおだやかになります。
10月3日は、十五夜お月さま。
仲秋の名月ですね。
逆算したら、きょうは11番目の月でした。
とくに名前はないけれど、やわらかな月の光は、懐かしいだれかに
見守られているような気がして、なんだか手紙がかきたくなる。
お月さまに、筆かしゃれ、と、月光ピエロになって
うそぶいてみたくなる、そんな夜です。
…ふみの月でも、暑中見舞いの頃でも、暮れの年賀状でもなく、
秋の夜長にこそ、文を書きたくなるもので。
みなさんは、最近、だれかに手紙を書きましたか?