数字もすきだし、言葉もすきだが、
おりょうすること、たべることはもちろん、だんとつだ。
さいきん、ブログに載せる写真をデジカメで撮って、
文章もパソコンで書いています。
やっぱりアナログ人間なので、パソコンの画面の方が
安心感があるというか…。
あと、2,3日前に、なにげなく撮った朝の台所の写真を
褒められてうれしかったです。
奇跡の一枚かも(笑)。
だってその後、あんなふうな光線がうまいぐあいに
差し込んでこないんですもん。
12、3年前の失業時代に、ハローワークさんの指導で、
十数人で適性検査を受けに行ったことがあります。
その頃の私は、失業したことに加えて、追い打ちをかけるような、
・5万円をいれた財布を落とす事件
⇒1ヵ月後にスーパーで発見・保護されていたことが判明。
なんですぐに連絡してくれないのよーーと思ったんですが、
まあ、ぶじ見つかったからよかったです。
・凍った道路で、車のブレーキがまにあわず、自転車の男性に
接触する事件
⇒さいわい?向こうも酒が入っていてふらふら
飛びだしたという負い目があったせいで、自転車弁償だけですんだ。
もちろん、怪我など一切なくて今思えばラッキーだったかも。
…などがあり、そうとう凹んでいましたが、
「写真家」「ラス工」という、想像もしなかった適性結果が出たことは
いまでも覚えています。
写真家…ってなぜ?
いま、ブログに載せる写真を、自分なりに工夫して撮るのが
おもしろいので、あーそういや、
むかーし、暗くなっていたときに、「写真家」という結果にちょっと
笑ったっけなあと思いだしたので、
書いてみました。
意外な適性検査結果ってあるもんですね。
みなさんは、適性検査、やったことはありますか?