徹夜を乗り切る方法 | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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徹夜を乗り切る方法 ブログネタ:徹夜を乗り切る方法 参加中
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徹夜といえば、学生時代の一夜漬け。

ええ、もっと前から準備しておけばいいのですが、
それができないから仕方がないのよねー。

徹夜はともかく、ギリギリになってから
準備を始めてジタバタするという性癖は
かわってないなあ汗

はじめての徹夜は中2の中間試験。
以来、テスト前になると一夜漬けが習いとなった。


カフェイン摂取(コーヒーガブ飲み)と、

目覚まし時計作戦、

問題集を一ページやったら、
おせんべ一枚食べる作戦
(咀嚼の刺激と目先の人参効果で
けっこう目は覚めました)

当時はこれくらいで。


いまだったら、仲のいい友達に電話するかな。
ケータイ電話があるもんね。

どこまで進んだ?とか、眠くない?とか、
少しおしゃべりすると、気分転換にもなるし、
眠気も飛ぶ、そんな気がする。


目覚まし時計をつかうのは、
仮眠をとる時。

30分だけ机につっぷして仮眠するわけ。

布団に寝たらアウトだから、
机で寝ること。

東北人だから、冬場はやっぱり炬燵で
勉強していたんですけど、
眠くなった時に、炬燵は危険すぎる…

短大の時は消灯時間があったんですが、
部屋全体の明かりは10時には消されても、
各自の机の蛍光灯だけはずっと点けていられたわけ。

とはいえ、同じクラスの人同志が背中を向けて
勉強していると、いろいろトラブルと言うか、
葛藤があったりして、

私はもともと一人にならないと集中できない性質だったから、
寮の会議室でひとり貸し切り状態で勉強していたんですが、
(畳の広間なので、他のひとはあまり遣いたがらなかった)

「ちょっと~うちの部屋のあの子、こうなのよ~」
みたいなグチはよく聞いた(笑)。

そのグチを聞きながら、
部屋で淹れてもってきたコーヒーを飲んで、
まあ、気分転換にちょっと外の風でもあたってくるか?

と、誘って、一階の音楽室(ピアノがおいてあるだけ)から、
こそっと外に出て、スリルを味わったりして。

まあ、そんなことをやっているうちに、眠気も飛びました(笑)。


社会人になってからは、徹夜を乗り切る必要はなくなりましたが、

たまに、自主的に徹夜の気分を味わったりはしていて、
でもテストの重圧がないと、徹夜の気分もいまひとつ、
盛りあがらないんだよなあ…

みなさんはどうやって徹夜を乗り切りますか?ましたか?