ブログネタ仲間のみなさん、今晩屋。
夏休み前の通信簿みたいに、一気にきませんでしたか、
ブログネタ運営局からの「評価」が。
菅たんは、11個の通信簿がきて、銀星と白星が半々で、
1個金星
がありましたよ。
こちらです![]()
なんか、通信簿に一個だけ5があったみたいなキモチ。
私は中一にしてはじめて5をもらったんですけど。
国語だったなー。
算数や数学はだいたい4だったけど、
5は絶対無理だと思っていただけにうれしかった…
はじめての5って、大きいですよね。
佐藤愛子さんの「娘と私の部屋」(集英社文庫)に、
勉強嫌いだった響子さん(愛子さんの娘さん)が、
高校に入ってから数学が好きになって、
通信簿に初めて5がつく場面があったんですけど、
おもしろおかしく書いていたけれど、
ほんとうは泣きたいくらい、嬉しかったんじゃないかな、
愛子さん。
みなさんは、はじめての「5」の思い出ありますか?
(って、「5」を珍重する自分は永遠の偏差値世代…)