カルピス…私は茶色の瓶に入って、
白に青い水玉の紙がまいてあって…という世代。
フルーツカルピスは中学かなあ~めったにでしたが。
カルピスを思い出すと、昔のひんやりして暗い、
天窓のある台所(そして天窓には巨大な女郎蜘蛛がすみついている…)を思い出す仕組みになっている。
カルピス、あんまり濃くすると親に叱られたなあ。
紙パックになっていたとは…隔世の感でございます。
ちなみに息子は嬉々として、
水ピスを製造します!
「エデンの東北」に出ていた、わずかばかりのカルピスを大量の水で薄める水ピスが、
楽しそうに思えたらしいです。
カルピス、たまに懐かしくなって、
飲みたくなりますよね。
