続・錯覚とトラウマ | 菅原初代オフィシャルブログ「魔女菅原のブログ」

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eeeeee

コメントを思いがけずたくさんいただいて、ほっとする菅たんであった。


よかったー自分だけじゃなかったんだという思いですよ(・ω・)/。

自分だけかもと思ってしまうんだ、いつも。


ブログを始めてうれしいのは、自分だけじゃなくて、みんなもけっこう同じようなことを

考えていたり、経験していたり、同じ食べ物を好きだったりすると分かったことですー。


ズルズルって、ほんとうに怖いですよね。


ゆうぞうさんのコメントにあったように、少し疲れているときは余計そうなりやすいのかも

しれないですねー。私も疲れているのかも、と、少し思ったんですが。


デ・ジャブ(既視感)が起こる時も、やっぱり少し疲れているときらしいですね。

実際には、5秒前に見ている景色を、今また見た瞬間に、すごーく昔にこんな

景色を見た、と、脳みそが記憶を作り変えてしまうのがデ・ジャブ(既視感)なのだそうです。


なにかの本で読んだんですけど、それ以来、デ・ジャブが起こると、脳が嘘の記憶を

作り出しているな、と、冷静になれるようになりました。

とはいえ、ほんとうに、かつてこんなことがあった、ということがあるんですけどね。

私の場合、それは「昔、夢でこんなことがあった」、なんですが。

これも、脳みそが作り出した記憶の迷路なんでしょうか。


詳しい方、教えてください~(`・ω・´)ゞ