アバウト・ア・ボーイ 「ブリジット・ジョーンズの日記」から好きになった、ヒュー・グラント。亡父の作ったクリスマス・ソングの著作権使用料のおかげで、お金には不自由しないクールでスタイリッシュな暮らし。そんなウィルが不器用で孤独な少年マーカスと出会い…ネスカフェのCMでおなじみのあの曲が、これでもか、って位耳に焼き付いて離れない(笑)。クリスマスに見たくなる映画の一つ。ところで阿部寛の「結婚しない男」も始終レンタルビデオショップに行きますが、重なって見えたのは私だけでしょうか。